看護師はとても大変な職業

看護師さんの大変さを思う

私の妹は、看護師の免許を持っています。
実際に看護師にはならず、免許を生かした別の職業に就き、かつ現在は、それも退職し専業主婦として家事と育児に専念しています。
もう30年以上も昔の話です。
当時看護師(当時は「看護婦」という呼称でしたが)の養成学校に通っていた妹。
高校を卒業後、看護師になることを志してその学校の門をたたいたのは当然ですが、実際に入学してみると、いわゆる大学生の優雅さとはほど遠い学生生活を送っていました。

学生時代から看護師になるのはとても大変です

普段の授業では、毎日提出と言ってよいほどのレポートの嵐。
しかし、それはまだよい方で、本当につらそうだったのは実習中です。
実際に病院に入り、実習生として看護師さんの下につき、入院患者さんのお世話をしました。
毎日遅くに帰ってきては、さらに深夜まで実習録を書いては、また翌日早くから出勤。
体力的にも精神的にもいっぱいいっぱいで、くじけそうになるのを家族で励ました覚えがあります。
それと実際にその仕事に就かなかったことと関係があるのかは聞きませんでしたが、今でも看護師さんと接すると、妹のそのときの様子が思い出され、つくづく大変な仕事だなと、自然と思えてきます。

看護師という職業の未来について

そして今日、看護師を志望する人が減少し、看護師から転職をする人が増えています。
その理由として、仕事の内容がかなりハードであることが挙げられます。
問診、検査、症状の記録などといった事務的な作業や、患者の入浴や移送、配膳など、体力を必要とする作業に加え、患者とのコミュニケーションが必要です。
さっきまで看病をしていた患者が、突然亡くなってしまうこともあります。
そう考えると、とてもストレスのかかる職業だということが分かります。
最近、看護師の求人が多くなっています。
中には、サイトに登録しておくだけでいい転職サイトも増えました。

目指してみてはどうでしょうか。